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HR Brain

HR Brainの公式サイトキャプチャ
引用元:HR Brain
https://www.hrbrain.jp/

従業員の評価や目標をクラウドで一括管理することが可能なタレントマネジメントシステム「HR Brain」は、小規模のベンチャー企業から大企業まで業種を問わずさまざまな企業が導入して人事管理に役立てています。ここでは、HR Brainの特徴について詳しく解説します。

人事評価クラウド「HR Brain」の特徴

HR Brainの主な特徴や機能は、以下になります。

  • 操作性が高く使いやすい
  • 料金体系がシンプル
  • 導入や運用が簡単
  • 現在の人事評価システムをそのまま利用
  • 無料トライアル期間がある
  • スマホやタブレットで利用できる
  • テンプレートが豊富

HR Brainの料金体系は、利用人数に応じた月額料金なので分かりやすい特徴があります。基本料金の他にオプション料金やサポート費用などの別料金が発生することは一切ないため、安心して利用できます。

企業がすでに導入している人事評価システムを、そのまま再現して利用できます。豊富な機能を搭載しているHR Brainだからこそ、既存内容の再現が可能だと言えます。

HR Brainを実際に導入する前に、無料で利用できる14日のトライアル期間があります。この間は、有料プランで利用できる全ての機能を利用することが可能です。

HR Brainでは、評価内容をクラウド上で管理するため、パソコンだけでなくスマホやタブレットなど、インターネットが繋がるあらゆるデバイスで利用できます。

HR Brainはどんな課題解決に役立つのか

人事を超えた人事評価管理

HR Brainのユーザーフェイスはシンプルで分かりやすく、画面や操作項目が複雑でない特徴があります。世代や部署を問わず管理者や現場メンバー全員が使いこなせるように、考え抜かれた使いやすい設計を取り入れています。

HR Brainは、従業員の目標や評価をクラウドで簡単に管理することができます。最短で申し込み当日から利用を始めることができます。経験豊富なカスタマーサポートから、導入の仕方から運用の仕方まで丁寧にアドバイスしてもらえます。

人事業務・マネジメント業務の効率化

目標管理や人事ミーティングなど、さまざまな内容のテンプレートが多数用意されています。会社の特徴に応じて自由にカスタマイズすることが可能です。

HR Brainの導入費用

HR Brainは、月額69,800円から利用することが可能です。オプション料金やサポート料金は一切なく利用人数に応じて価格が決定するため、シンプルで分かりやすくなっています。

タレントマネジメントの
機能・料金比較を見る

HR Brainの導入事例・口コミまとめ

【事例1】目標設定が可視化され、時間の使い方が明確になった

導入のきっかけ:評価制度において、社内で統一された目標設定方法がなく、期末評価にばらつきが生まれていた
このような課題を解決できるタレントマネジメントシステムとしてHR Brainを導入。
導入で感じた効果:全社の目標から部署の目標に落とし込みさらに個人に落としこむという目標設定が可視化できるようになった。上司や部下の間で目標が共有され、何に時間を使えばいいのか明確化できた。

参照元:HR Brain https://www.hrbrain.jp/case/gamewith

【事例】HR Brainの導入で社員の感情に寄り添うマネジメントを目指す

ネット関連の大手企業として、東証1部にも上場しているA社。同社の人事統括責任者は、人事管理の世界で著名な某氏だ。この氏が語るところによると、組織開発において最も重要なポイントは「社員の感情に寄り添うこと」だという。社員一人ひとりの目標をきちんと評価し、感情をポジティブにすることで本人の力が発揮される、というのが氏の考え方だ。 ところが、そのような人事の理想を持ちつつも、目標設定から評価までの管理が非常にアナログだったA社。なんとかして、これらの管理をシンプルなシステムでまとめられないかと模索していたところ、HR Brainと出会ったという。 氏は、各部署にHR Brainの導入を強制したわけではない。ところが社内では、自然発生的にHR Brainを導入する部署が増加していった。使い方やフォーマットを氏が強制したこともない。それぞれの部署や事業部が、自由にフォーマットを作ったり使ったりしている。それぞれの部署や事業部で「社員の感情に寄り添う」マネジメントに役立てられるならば、それでいいと氏は考えているのだろう。 ただ、いかなる使い方をしている部署であれ、面談の記録はHR Brainに蓄積している。氏は、この記録を人事評価の参考にすることがあるとのことだ。 なお人事部においては、作業の効率化が図れるようになったことが大きな収穫だそう。各種の集計やグラフ化が自動でなされるため、社員の工数が減った。その分、社員は創造的な業務に時間を費やすことができるようになったそうだ。

参照元:https://www.hrbrain.jp/case/cyberagent

【事例】仕事のスピードと質を同時に上げることに成功

中小企業やベンチャー企業を対象に、ブランドのプランニングやデジタルマーケティングに関わるサービスを提供しているB社。同社の人事責任者を務めているU氏は、かつて、社員における評価の納得度と評価管理業務の効率化に課題を感じていたそう。ほかにも、目標が可視化されていなかったり、誰がどのような評価をしているのかが不明だったり等、人事管理における様々な問題があったと、かつてを振り返って語る。 そのような状況を打開すべく導入したのがHR Brain。まだ導入してから1年未満ながら、すでに「作業の効率化」の部分では大きな効果を実感しているという。システム導入前後の同じ作業に対する効率を数字にすると、作業時間の9割は削減できた、とU氏は語る。査定会議についても、以前の5割以上は時間を削減できているとのことだ。 また、被評価者が情報を更新した際に出るアラートも便利だと氏は言う。以前は「更新した?」「しました。格納してます」「え、それなら早く報告してよ」というやりとりがあったものが、アラート一発で分かるようになった。 これら作業効率の向上から時間が生まれ、作業の質は確実に上がった。限られた人的資源で、仕事のスピードと質を上げることに成功したB社。HR Brainは同社に大きな転換をもたらすツールになるかもしれない。

参照元:https://www.hrbrain.jp/case/brandingtechnology

【事例】1on1の運用を通じて社員との対話が深化した

ローカル型の求人サイトを運営し17年目に入るC社。求人サイトの運営のほか人材紹介サービスも展開している順調経営の中小企業だ。 以前は自社による評価基準で人事査定を行っていたものの、上司も部下も、双方が納得できる査定にいたることが少なかった。状況の改善を目指し、一度は他社の評価クラウドを利用してみたものの、使い勝手に支障を感じ解約。そのような中、C社の代表は、人事評価とともに1on1ミーティングの重要性を知った。 そこで代表は、1on1をスムーズに運用できる人事評価クラウドを検索。見つけたのがHR Brainだった。 実際にHR Brainを導入してみると、代表が期待していた通り1on1に関する資料がとても豊富。1on1のテンプレートもあったため、運用はスムーズにスタートした。 まだシステムを導入して期間が経っていないため、全体の中で機能しているわけではないものの、1on1の準備をしてきた社員たちとは、それまで以上に深い対話ができているという。深い対話の結果、社員と目標や価値観づくりを共有できつつあるのが、経営者としては嬉しいそうだ。 まだ初期段階ではあるものの、社員の「自走」が加速してきたことを感じられるそう。社員個人の目標と会社の目標とが一致し、社員それぞれが主体的に走れるようになれるよう、今後ますます会社の理想の姿を目指していく決意だ。

参照元:https://www.hrbrain.jp/case/chibacari

【事例】日本の製造業の未来を左右する1on1によるコミュニケーション

産業用コンピュータ制御機器の設計・製造を行っているD社。電子制御をメインに、産業のあらゆる分野で自動化・省力化の研究開発・製造を行っている会社だ。 D社がHR Brainを導入するきっかけは、人事評価の一元管理や公平な評価だった。それまでExcelで運用していた人事業務だったが、情報が散逸するなどして作業が非効率だったうえに、上長によって部下の評価が甘かったり厳しかったりなど、人事評価の公平性にも問題があった。これら問題を解決すべく、HR Brainの導入を決定した。 導入後、特に1on1を重視してHR Brainを活用してきたD社。導入してしばらく経ち、「目標の進捗を上司と部下が共有できるようになった」と嬉しげに語る人事部長。PCに不慣れな社員も多い製造業において、意外にも社員はシステムに早く馴染んだそうだ。社員から会社への相談事を率直に書く欄があるが、意外な社員から意外なコメントが上がるなど、社員の本質を知るうえでも役立っているという。 モノづくりに対する熱意や技術力は、いわば日本の文化でもある。ところが日本の職人同士は、あまり積極的にコミュニケーションを取りたがらない傾向がある。日本のモノづくり文化を継承し発展させていくにあたり、1on1によるコミュニケーションが非常に重要になってくるのでは?とD社の社長は語る。

参照元:https://www.hrbrain.jp/case/fullheart

【事例】HR Brain導入による人事にかかる作業工数が大幅に減少

アドテクノロジー事業やコンテンツ事業、ゲーム事業などを広く展開しているE社。1998年に設立されて以来、着実な成長を遂げてきた従業員608名(連結)の東証マザーズ上場企業だ。 同社の人事部門で副本部長を務めるK氏は、現在の部門への移動直後から、社員の人事データベースが使いにくいと直感。使い勝手の悪さが作業工数の増大にもつながっていたことから、何らかの思い切った改革が必要と考えた。様々なツールを検討している過程で知ったのが、HR Brainである。 そもそも全体的な人事データベースは、日常茶飯事に使うものではない。四半期に1~2回程度しか使わない情報だ。そうである以上、「何も考えなくても使えるくらい操作性が簡単で、感覚的に使えるツール」を選ぶべき、と氏は考えた。そのような考えの中で他社ツールではなくHR Brainを選ぶにいたったのは必然だったという。 導入後の効果は明らかだった。人事にかかる運用工数が明らかに減少。以前のツールには分かりにくい部分が多かったため、操作における個別の問い合わせが多かったが、HR Brainに変更してからは問い合わせ件数が半分以下に減った。これら問い合わせ対応の減少もまた、人事部署の作業軽減に貢献した。 導入に際して不明なところがあっても、HR Brainからのフォローが手厚いためにh便はないという。やりとりにタイムラグのない即レス体制なので、導入から定着までストレスがないと氏は語る。 導入を検討している他社に対しては「従業員20人以上であればペイできる」と、HR Brainを氏は大きく評価している。

参照元:https://www.hrbrain.jp/case/united

【事例】作業工数が大きく減少!メンバー育成プランにも活用予定

温浴施設の運営、および既存施設のコンサルティングや再生などを手掛けるF社。「おふろを軸にした地域活性」を目指す、日本らしいユニークな会社だ。 どの会社でも同じだが、役職が上がれば上がるほど煩雑化するのが人事評価業務。F社も例外ではなく、1人のリーダーが15人程度の部下を評価する段階あたりから、表計算ソフトによる管理に限界が生じていた。F社がHR Brainを導入したきっかけは、そのような背景からだった。 他社ツールとの比較の中で、最終的にHR Brainを選んだ理由は、操作性がシンプルだったこと。温浴施設の運営という業態上、かならずしも全社員がITに強いわけではない、という事情があった。ツールを定着させるためには、シンプルな操作性が大事な要素だった。 HR Brainを導入してから半年ほど経った今、導入前に比べて大幅に作業工数が減ったという。表計算ソフトとメールを中心に運用していたころに比べると、最低でも5~6時間は作業時間を削減できるようになったそうだ。 今後、HR Brainをメンバー育成のツールとしても活用していきたいと語るF社の人事担当者。HR Brainを通じて各店舗のメンバーの平均点を出し、得点の高い店舗のリーダーのマネジメント能力・メンバー育成能力を評価する、というシステムを考えているそうだ。このシステムを定着させることで、自走によるメンバー育成が進むだろうと担当者は期待している。

参照元:https://www.hrbrain.jp/case/onsendojo

【事例】老舗米菓メーカーにおける人事評価改革

1950年に東京都中野区で誕生した米菓メーカーのG社。東京を中心に、大阪、名古屋、九州、仙台などの全国主要都市に営業拠点を置く中堅の米菓製造業者だ。 大手メーカーではないものの、すでに本体に120名、子会社に90名の従業員を抱えていたG社。人事評価を紙ベースで行うなど、旧態依然とした各種業務に社長は限界を感じていたという。 そこで社長は、人事評価システムを中心とした各種業務の改革に着手。各種のツール等を比較し、最終的にはHR Brainを選んだ。HR Brainを選んだ理由は、会社のやり方に応じてカスタマイズできる余地が大きかったこと、および操作性がシンプルだったことだった。 導入して間もないため、まだHR Brainの運用が定着したわけではない。ただし社長は、HR Brainの効果に大きな期待を寄せているようだ。とりわけ期待しているのが、評価プロセスの「見える化」から生まれる各種の効果。「なぜ自分は60点なのか?」「なぜ自分は100点をもらえたのか?」「なぜ自分は40点しかもらえないのか?」等々、それぞれの社員が受けた評価の理由やプロセスが「見える化」することにより、人事に対する納得度が上がるだろう、と社長は期待する。 どんな社員であれ、みんな自分を評価してほしいと考えているもの。だからこそ、評価の結果を見せるだけではなく、評価の理由・プロセスも見せることは、社員それぞれの意欲や生産性の向上に貢献するに違いない。

参照元:https://www.hrbrain.jp/case/kingodo

【事例】人事評価業務が効率化!社員とのコミュニケーションもスムーズに

一流ホテル・旅館の予約サービスの展開するオンライン旅行会社のH社。「少しでも多くのホテル・旅館の宿泊プランを紹介する」という一般的なオンライン旅行会社とは異なり、「100項目以上の審査基準をクリアした顧客満足度の高いホテル・旅禍員の宿泊プランのみを紹介する」という、業界でもユニークなサービスを提供している旅行会社だ。 そんなH社で人事部門の責任者を務めているT氏。従業員が増えるにつれ、目標・評価査定の管理業務が煩雑化してきたことを痛感。煩雑化にともなって業務のヌケ・モレが増えてきたことで、何らかの対策が必要と考えました。 いくつかの人事ツールを比較した結果、氏が選んだのはHR Brain。導入後、それまで管理用ツールとして利用していたGoogleスプレッドシートに比べ、人事上の業務が格段に効率化したそうだ。 スプレッドシートの場合、メンバー一人ひとりのページを開いて記入状況を確認し、記入が漏れていれば連絡して催促する、という作業工程が必要だった。ところがHR Brain導入後は、メンバー全員の記入状況がすぐに把握できるとともに、ワンクリックでまとめて記入を催促することも可能になった。情報の管理業務だけではなく、各社員とのコミュニケーションにおいても、HR Brainを導入後はだいぶ楽になったそうだ。 「目標を持ち、スピーディーに目標達成を目指していきたいすべての企業にお勧めしたいツール」と、氏はHR Brainに太鼓判を押す。

参照元:https://www.hrbrain.jp/case/locopartners

【事例】人事業務の効率化とリーダー育成効果に期待を寄せる

デジタルマーケティング事業やネットメディア事業を中心に、「日本人がわくわくするサービス」を提供しているI社。社員数の増加にともない、それまで社長の独断と偏見で決めていた社員の給与や人事評価を、「そろそろ客観的な仕組みにしなければならない」と社長自身が判断。いつもタクシー広告を見ていたこともあり、「HR Brainなら理想的な人事管理を実現できるかも知れない」と直感し、HR Brainに問い合わせた。 HR Brainを導入してまだ2ヶ月程度だが、実際にシステムを利用し始めた人事部からは評判上々だそう。導入直後は混乱するだろうと社長は考えていたが、導入にあたり困ったスタッフはほとんどいなかった、と報告を受けている。ユーザーインターフェースが良かったのだろう、と社長は感じている。 人事業務の効率化のほかにも、リーダー育成には大いに役立つツールになるだろう、と社長は感じているそう。「評価した内容が上司から見える。だからこそ、いい加減なことはできない。結果、HR Brainはリーダーを育てるツールになりうる」と語る。また、「社長が頑張りすぎている会社がHR Brainを導入すれば、社長業務の削減からリーダー育成に費やす時間を作ることができる」とも語る。 導入して間もないものの、人事業務の効率化やリーダー育成に向け、HR Brainの活躍に大きな期待を寄せているようだ。

参照元:https://www.hrbrain.jp/case/saru

【事例】上司と部下のコミュニケーションの量が増えた

オフィス向けにローカルのパン屋さんのパンを届ける事業を展開するJ社。本来はローカルでしか消費されないパンを、独自の冷凍技術によって別のエリアまで届けるというニッチ&ユニークなサービスを展開している会社だ。 現状の従業員は10名ほどだが、個人宅向けのサービス展開も視野に入ってきたことから、今後は急速な事業拡大を予定。事業拡大を前に、フェアな人事評価システムや給与システムを定着させておきたいと、HR Brainの導入を決定した。 他社が提供している同様のサービスも検討してみたものの、評価の仕方を含め動線がシンプルだったHR Brainに魅力を感じたという。システムを定着させるうえで、確かにシンプル性は重要なポイントだ。 導入後に感じた大きな変化は、上司と部下のコミュニケーションの量が増えたこと。HR Brainを使って1on1を頻繁に行うようになった結果だという。コミュニケーションの量が増えることで、双方の目標共有が可能となる。会社のベースにあるべき姿勢だろう。 3~5年後の目標として、社員・パート含め90~110程度の従業員規模の会社を目指しているという。一人ひとりが自走できる会社を目指し、HR Brainは会社の新陳代謝にリズムを与える大事なツールになるだろう、と社長は考えている。

参照元:https://www.hrbrain.jp/case/panforyou

HR Brainのサービスの評判をリサーチ

HR Brainの評判は情報がありませんでした。

HR Brainの運営会社:HR Brainについて

  • 会社名:株式会社HR Brain
  • 東京都港区西麻布3-2-12 西麻布ソニックビル2F
  • 設立:2016年3月1日
 

料金と機能の比較

タレントマネジメント
システム

3
3

高機能な
タレントマネジメントシステムを
導入コストで比較

タレントマネジメントシステム導入で解決できる人事の課題13項目を挙げ、より多くの機能で課題を解決できる製品の導入・運用費用を比較しています。

ヒトマワリ

項目

解決できる課題

13項目

+

・人事情報を一元管理したい
・自社特有の項目を追加したい
・人事評価をラクに管理したい
・人材のスキルを管理したい
・採用情報や進捗を管理したい
・適性検査をしたい
・適材適所への人員配置をしたい
・権限設定を自由に設定したい
・定着率を向上させたい
・残業の多い部署を特定したい
・過去のデータを活かして分析したい
・導入時の構築フォローも依頼したい
・評価されているシステムを導入したい

初期費用

初期費用

無料

月額料金

月額料金 ( 税別 )

1万円 / 月~

サポート

導入サポート料金
( 税別 )

無料

利用したいクラウド型人事管理システムNo.1
人事担当者が選ぶ人事管理システムNo.1
経営者が選ぶクラウド型人事管理システムNo.1

※日本マーケティングリサーチ機構調べ 2019年7月 ブランドのイメージ調査

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電話で相談してみる
(平日10:00-18:00)

タレントパレット

項目

解決できる課題

12項目

+

・人事情報を一元管理したい
・自社特有の項目を追加したい
・人事評価をラクに管理したい
・人材のスキルを管理したい
・採用情報や進捗を管理したい
・適性検査をしたい
・適材適所への人員配置をしたい
・権限設定を自由に設定したい
・定着率を向上させたい
・残業の多い部署を特定したい
・過去のデータを活かして分析したい
・評価されているシステムを導入したい

初期費用

初期費用 ( 税別 )

50万円

月額料金

月額料金 ( 税別 )

18万円 / 月~

サポート

導入サポート料金
( 税別 )

記載なし

ITトレンドランキング1位

※ITトレンド上半期ランキング2019

公式サイトで
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電話で相談してみる
(平日9:30-18:30)

カオナビ

項目

解決できる課題

12項目

+

・人事情報を一元管理したい
・自社特有の項目を追加したい
・人事評価をラクに管理したい
・人材のスキルを管理したい
・採用情報や進捗を管理したい
・適性検査をしたい
・適材適所への人員配置をしたい
・権限設定を自由に設定したい
・残業の多い部署を特定したい
・過去のデータを活かして分析したい
・導入時の構築フォローも依頼したい
・評価されているシステムを導入したい

初期費用

初期費用 ( 税別 )

プランと利用人数により変動

月額料金

月額料金 ( 税別 )

プランと利用人数により変動

サポート

導入サポート料金
( 税別 )

記載なし

シェアNo.1人材管理システム

※ITR「ITR Market View:人事・人材管理市場2020」人材管理市場-ベンダー別売上金額シェアで5年連続1位(2015~2019年度予測)

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電話で相談してみる
(平日9:30-18:30)

※初期費用、月額費用は独自取材による参考価格です。機能や導入企業の規模によって異なりますので、正確な導入費用については直接お問い合わせください。月額料金においては、すべて最小料金のプランで比較しています。ヒトマワリは1年単位の契約における料金となります。➡比較を行っている人事の課題13項目とは

料金と機能の比較

タレントマネジメント
システム

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